時代

2005年12月19日

ぬしさまへ4

ぬしさまへ
しゃばけの続編というかシリーズ2巻目です。

今回も体の弱い一太郎の周りをたくさんの妖怪達が取り囲んでいます。

今回はあの手代の仁吉の恋花まで分かっちゃう。

そして、ちょっぴり成長した若旦那の一太郎がいます。

 

スルスルっと読めるので、肩の力を抜いて楽しめます。

寒い季節だけに肩に地から入れすぎて肩こりがひどくなったら大変だもんね。



2005年11月22日

陰陽師4


陰陽師 瀧夜叉姫 (上)
陰陽師 瀧夜叉姫 (下)

陰陽師シリーズ最新刊です。

映画化された頃は出版されるペースが早かったのですが、

最近は前のペースに戻ってしまったので、久々の新刊です。

 

清明と博雅のやりとりが大好きです。

今回はまた話のスケールが大きかった。

そして、初の上下巻ということで長かった。

とはいえこの陰陽師シリーズは

とっても読みやすいのですぐ読み終えちゃいます。

 



2005年11月21日

震える岩−霊験お初捕物控4

震える岩―霊験お初捕物控
ずーーーっと気になっていた宮部さんの本をやっと読みました。

 

岡っ引き六蔵の妹お初は不思議な力を持っていた。

お初には、時々他の人には見えないモノが見える。

この力で六蔵の仕事を助けたこともあった。

 

1度死んだ人間が再びよみがえる「死人憑き」

生き返った時には別の者が憑いていて悪さを働くのが普通。

死人憑きのはずの吉次は生き返っても以前と変わらないが…。

死人憑き吉次の後に次々と事件が!

 

宮部さんの作品で孤宿の人 上が好きな人はきっと好きだと思います。

宮部さんの作品はキャラクターがすごくいいですね。

個性があるけれど、主張しすぎない。

ストーリーを壊さず、良い味を出しています^^



2005年08月07日

ふしぎなお話

本所深川ふしぎ草紙
宮部さんの時代物ミステリ大好きです。

本所深川の7不思議。ちょっと悲しく、切ないお話が心に残ります。

今とは違う時代に生きる人たちだから起こった事。

今と変わらない人間だから起こった事。

いつ読んでも新しく発見することがあって考えさせられます。

だから何度も読めるのでしょう。

この本もすでに4回目。今回も楽しく読めました。



2005年07月30日

日本の怪談/角川夏の100冊2

新編 日本の怪談
なのでちょっと怪談読んでみました。

うーん短編なので、気持ちがのるまえに話が終わってしまう

知っている怪談も知らない怪談もあるけど、怖い寝れないって言うほどではなかったです。ちょこっと期待はずれです。ただ、短編なので電車で読むとき話の切りはとってもよかったです。

今日も1日暑くなりそうです。



2005年07月21日

しゃばけ/新潮社夏の100冊4

しゃばけ

「新潮社夏の100冊」の2冊目はこれです。

タイトルに惹かれてなんとなく購入してみました。これはあたりでした

 

病弱な一太郎の周りには妖たちがいっぱい。過保護な手代2人(これも妖)と両親。

そんな生活にちょっぴり不満を持っている一太郎(大店の若旦那)。

ちょっと夜出かけた時に血なまぐさい事に遭遇してしまう。それからなんだか、物騒なことが続いてる…。

 

いっきに読み終わってしまいました。

なんか、続編が出ているみたいなので今度探してみたいと思います。

続きを読む

2005年07月10日

空海はいい男

 


沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ1

 

 

陰陽師の作者、夢枕獏さんの本です。

陰陽師好きの方はこちらも好きだと思います。

 

日本からあの空海が遣唐使として唐へ渡った時のお話です。

一緒に日本から来た橘逸勢が博雅を思い出させます。

楊貴妃の話まで出てきてスケールが大きいです。

空海は安倍清明とはまたちっがた魅力のあるキャラクターです。

 

文芸書で全4巻もあるのでボリュームありますが

早く続きが読みたい〜!という感じで一気に読みきってしまいました。

 

1998年2月号「SFアドベンチャー」からスタートして足掛け17年、

4回も連載誌がかわったそうです。

きちんと最後まで書いてくれてありがとうって感じです。



2005年07月06日


びわ子父の好きな作家さんに山本周五郎さんがいます。

昔、何気に借りて読んだ本が人情武士道です。

良いですね

 

当時ミステリばっかり読んでいたびわ子には

また、違う世界を経験した!って感じでした。

穏やかに進むお話の中の面白さ!

短編なのですが、その中でも「驕れる千鶴」が好きです。

 

人物描写がうまくって人間ておくぶかいなぁと思いました。

人間って人と人との付き合いで悩むけれど

人と人とのつながりにすごく興味のある生き物なんだと

自分自身で実感してしまいました。



2005年07月05日

武蔵派?小次郎派?

井上 雄彦さんの

バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (1)

を読んだことある人は多いと思いますが原作お勧めです。

 

宮本武蔵 (1)はバガボンドが連載される前、高校生頃読みました。

無口な男ってかっこいい

武蔵は言い訳したり、口だけだったりなんてなくて、男らしい

でも、実際そんな男と付き合ったりすると

苦労するだろうなとは思います。

 小次郎は見た目がいいけど、中身は人として…。

口もうまいし、武蔵とは正反対。

人によって好き嫌いはあるだろうけど、びわ子は武蔵派です。 

 

この2人の性格の正反対さが、お互いのキャラクターを

際立たせていて、面白いです

 



2005年07月03日

ほう、呆、方、宝


孤宿の人 上

宮部 みゆき さんの新刊読み終わりました。

上下巻だったのでちょっと時間がかかってしまいましたが一気に読んでしまいました。

 

このお話の設定を現代にしてもかけるんじゃないかな〜、と思ったら

今も昔も人間の根本にあるものは変わらないんだと思いました。

ちょっと頭の回転が遅い「ほう」という少女の純粋さと

その周りの人たちの温かさと醜さが

より切なく感じてしまい最後はぽろり ときてしまいました。

 

 

 

 

続きを読む

BlogPet
最近のコメント
最近のトラックバック
( ̄ー ̄) (メイドカフェってこんなところ♪)
梅見
メイドマッサージ (メイドカフェってこんなところ♪)
フユカ(8)(BlogPet)
実家に・・・ (都会で迷子・・・的日記)
フユカ(8)(BlogPet)
さいえんす? (選り好みつまみ食い放談)
分身
面白い! (水色のcafe florencia)
ひみつ
下流社会がブーム / 格差はどんどん広がる (ニート・ひきこもりのためのせどり)
下流社会
下流社会(BlogPet) (Blog〜えみっぺの日常〜)
下流社会(BlogPet)
ヒルズ族と下流社会 (七五白書 (しらけないために))
下流社会
私も買いました♪ (ネコうさぎスローライフ)
チキンラーメン